認定(にんてい)表彰(ひょうしょう)

2023年(ねん)5月(がつ)16日(にち)、もにす認定(にんてい)を受(う)けました。三重(みえ)県内(けんない)で21社(しゃ)目(め)、亀山市(かめやまし)では初(はつ)となります。
もにす認定(にんてい)とは、障(しょう)がい者(しゃ)の雇用(こよう)の促進(そくしん)及(およ)び雇用(こよう)の安定(あんてい)に関(かん)する取組(とりく)みの実施(じっし)状況(じょうきょう)などが
優良(ゆうりょう)な中小(ちゅうしょう)事業主(じぎょうぬし)を厚生(こうせい)労働(ろうどう)大臣(だいじん)が認定(にんてい)する制度(せいど)です。
6月(がつ)19日(にち)には、金尾(かなお)三重(みえ)労働(ろうどう)局長(きょくちょう)より認定(にんてい)通知書(つうちしょ)が授与(じゅよ)されました。
これからも日東(にっとう)ひまわり亀山(かめやま)㈱は、ひとりひとりがいきいきと働(はたら)ける環境(かんきょう)を目指(めざ)していきます。
※「もにす」という名前(なまえ)は、『ともにすすむ』という言葉(ことば)が由来(ゆらい)となっています。

2023年(ねん)6月(がつ)19日(にち)三重(みえ)労働(ろうどう)局(きょく)で行(おこな)われた「もにす認定(にんてい)通知書(つうちしょ)」交付(こうふ)式(しき)
認定(にんてい)通知(つうち)証(しょう)を受(う)け取(と)る國里(くにさと)社長(しゃちょう)