ここからメインメニューです
2011.10.28
日東電工株式会社(本社:大阪市、社長:柳楽幸雄、以下日東電工)と、マルホ株式会社(本社:大阪市、社長:高木幸一、以下マルホ)は、日東電工が製造販売承認を有し、マルホが販売を行う、貼付用局所麻酔剤「ペンレス®テープ18mg」(一般名:リドカイン)について、これまでの効能・効果に加え、「伝染性軟属腫摘除時の疼痛緩和」に対する効能・効果の追加申請を、日東電工が行いましたことを、お知らせいたします。
「ペンレス®テープ18㎎」は、リドカインを有効成分とする貼付用局所麻酔剤です。本剤は使用が簡便なテープ剤であり、膏体からのリドカインの放出により、局所麻酔効果を発揮します。日東電工と日本レダリー(現:ファイザー)株式会社が共同開発し、1994年に「静脈留置針穿刺時の疼痛緩和」の効能・効果で承認を受け、同年12月より販売を開始しました。2007年に日東電工が製造販売承認を承継し、同年よりマルホが販売しています。
伝染性軟属腫は、小児に多く生じるウイルス感染症の一種で、水いぼとも呼ばれます。ウイルスの接触感染により感染が広がり、症状としては、体幹や四肢に粟粒大~数mmまでの光沢のある丘疹が多数発生します。治療は、摘出法と言われる、専用のピンセットで丘疹を一つひとつ摘み取る方法がありますが、痛みを伴います。医療現場からは、治療の際の痛みを改善させたいという要望がありました。
今回の効能・効果の追加申請は、2007年12月より実施した治験結果に基づくもので、伝染性軟属腫の摘除の際の痛みを軽減するものです。
日東電工とマルホは、「伝染性軟属腫摘除時の疼痛緩和」の効能・効果の追加により、「ペンレス®テープ18mg」を使用される患者さんや医療関係者に一層役立てていただけるものと期待しております。同時に、今後とも患者さんや医療関係者の声に耳を傾け、お役に立つことのできる改良を続けてまいります。
ここから最下部のメニューです。